【辰年記念】公式キャラクター うーいんとは?AIで擬人化して遊んでみた【2024年はうーいん年】
2024年は辰年。辰と言えばドラゴン。
ドラゴンといえば、Winスクールの公式キャラクター「うーいん」。
というわけで…。
2024年は「うーいん」Year!
うーいんは、2020年、スクールコンペによって決まりました。
受講生からも幅広く応募が集まった結果、「うーいん」が選ばれました。
うーいんはその後、ぬいぐるみになって各教室でお出迎えをしたり…
全国を旅したり…
Winスクールサイトのお役立ち情報や、InstagramやX、Youtubeなどさまざまなところで大活躍。
なんと、お役立ち情報ではマンガ化もされています!
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~メール送信を自動化してみた~
https://info.winschool.jp/detail148/
うーいんとは?
Winスクール公式キャラクター「うーいん」。
一体どんなキャラクター設定なのでしょうか?
実は……今はもうありませんが、Winスクールには以前の紙の「会員証」があり、そこで詳しく紹介されていました!
なんと、うーいんは…Win(勝利)の化身として天空から我がスクールへと舞い降りた龍だったそうです!
思ったより壮大な設定!
「我がスクール」って言い方は誰目線なのか気になりますし、舞い降りたというよりも、ぽよぽよと飛んできそうな雰囲気しか感じられません。
2024年、年男というわけではない
うーいんは年齢も不明で、誕生日も設定されていないようです。
ただ、2020年に誕生したとしたら子 (ね)年。うーいんは今年4歳の子 (ね)年のドラゴンということになります。
もしも、うーいんの誕生日が我が社「ピーシーアシスト株式会社」の創立年である1991年だとすると、今年33歳の未(ひつじ)年のドラゴンということになります。
勝利の化身、ということなのであれば…勝利の概念が生まれたタイミングと考えて、果てしないくらい大昔から生きている可能性もあります。
そもそも性別はある?
自分のことを「ボク」と呼んでいることが唯一の手掛かりですが、本来の性別は今のところわかりません。Google検索で最初に出てくる結果のみで調べたところ「ドラゴンには性別が無い」という説があったり「ドラゴンは雄しかいない」という説があったりしました。
※ちなみにくーいんは「ピンク版うーいん」であって、中身はうーいんです。
うーいんを AIで擬人化してみました
筆者は以前からうーいんを擬人化してみたかったのですが「うーいん自体があまり有名ではないので、もっと有名になってから擬人化したほうがよい」という上司からのごもっともなご指摘を受け、今まで我慢してきました。
ただ最近はAIでイラストが作れますので、今回は「Bing Image CreatorAI」を使用してうーいんの擬人化にチャレンジしてみました!
最終的なプロンプトはこんな感じ
あなたは日本人のクリエイターです。Win(勝利)の化身として天空からWinスクール(パソコンスクール)へと舞い降りた龍で、人型に変身しました。かわいらしい中世的な若い姿をしています。全体的に青い瞳に青い髪をしていて、「W」と刻まれたピンク色に輝く玉を手に持っています。そんなイラストを描いてください。
最終結果がこちら!
何回かやってみて、左上のイラストが個人的にはグッときました。
うーいんそのものみたいなのもいます。かわいい…。
最終的にパソコン関係なくなっていますが、満足です!
最初はこんな感じでした
なんとなく「我がスクール」が効いている気がする…。プロンプトを練るのって大事ですね。
以上、Winスクール 公式キャラクター うーいんのご紹介でした。